人形の選び方(ひな人形)

 

人形とはお子様の健やかな成長を願い末永く飾るものであります。

しかし1~2年後には様々な理由で飾らなくなる方が多くおられます。

できるだけ長く、そして毎年飾っていただきたい。
毎年飾りたくなる人形とはどんなものか。
ここで人形の選び方を少しご紹介させて頂きます。

*造形の美しい人形を選びましょう。
人形が最も美しく見える形は三角形。
姿勢・肩幅・顔の大きさ・手のバランスなどがポイントになってきます。

*顔の表情をしっかりみましょう
顔の表情は人形によって大きく変わります。
職人の技によってつくられたお顔は目・口・鼻など細部まで丁寧です。
髪型でも表情が変わってきます。

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*シンプルな飾りをしましょう。
豪華な台や屏風も立派ではありますが、やはり主役は人形。
赤い毛せんと金屏風の組み合わせは人形を引き立たせます。そして、どんな場所にも合います。
また、お道具や三人官女がシンプルであることで人形がより一層引き立ちます。



人形の選び方(五月人形)

 

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徳川家康や伊達正宗など戦国武将の鎧・兜もカッコイイですが美術的に優れた美しい大鎧をお勧めします。
平安時代~南北朝、この時代の鎧は色や姿が美しく「大鎧」と呼ばれ、国宝にも多く指定されております。
戦うためではなく、大将の晴れ着として用いられた大鎧。神社に奉納されたことから、奉納鎧とも云われています。
節句飾りに相応しい鎧です。

*シンプルな飾りをしましょう
豪華な台や屏風も立派ではありますが、やはり主役は鎧・兜。
毛せんと金屏風の組み合わせは鎧・兜を引き立たせます。
弓太刀が無くても大変美しく見えます。