雛人形のQ&A

雛人形は、立春(2月4日)頃から2月中旬。
よく晴れたご家族が揃う日に、楽しみながら飾り付けていただきたいです。
大切なのは毎年飾ることです。年一回のお節句にわが子に対する
家族の祈りを新たにし、またお子様との対話を楽しみながら飾られてはいかがでしょう。

しまう日の決まりはありません。できれば天気が良く乾燥した日を選びましょう。
湿気が多いとカビや虫食いの原因になります、必ずホコリを落としてからしまってください。

日本の伝統的な礼法では左が上座だったため、男雛は向かって右、女雛は向かって左に飾ります。しかし現在では、西洋文化の影響を受けて右上座が定着し、男雛は向かって左が一般的になっております。
人形のヒロモリでは西洋式ではなく日本の伝統的な並びが雛人形にはふさわしいと考えています。

お嫁さんの実家から贈ることが一般的ですが、現代では両親が気に入ったものを購入する場合も多くなっております。お節句の2ヶ月前には準備するとよいでしょう。

雛人形は、そのこの成長と幸福を祈るものですから一人一人のお人形と考えられます。お母さまのものを譲ったり、姉妹で兼用したりするのではなく、一人一飾りでお祝いしてください。とはいっても現実には姉妹全てに同じ型の人形を飾るのは難しいでしょうから、できれば形は違ってもその子だけの人形を用意してはいかがでしょうか。

雛人形は永い間、飾って楽しむ人形です。台や屏風で選ぶのではなく、人形そのものの質でお選びください。特に顔の表情や造形美はポイントです。

人形の大きさは重要ではありません。台や屏風などを飾らず、お雛様・お内裏様だけで飾る方もみえます。スペースに合った飾り方をご提案させて頂きます。

1年に一度、必ず入れ替えましょう。
ただし、入れすぎは禁物です。人形の変色の原因にもなりますので、一つの箱に一つで十分です。

従来の衣装を着せた人形に対して、桐の粉を糊で固めた胴体の筋に金襴や友禅などの布地をヘラで入れ込んで(木目込む)着せ付けていく、お人形のことです。
衣装着より創造性、芸術性が特長で、顔は筆のみで描かれるため作者の技術も要求されます。

 

五月人形のQ&A

春分の日(3月21日頃)過ぎ、遅くとも四月中旬頃。
大切なのは毎年飾ることです。年一回のお節句にわが子に対する
家族の祈りを新たにし、またお子様との対話を楽しみながら飾られてはいかがでしょう。

6月5日までは飾っていただけます。
しまう時は天気が良く乾燥した日を選びましょう。
湿気が多いとカビの原因にもなります、必ずホコリを落としてからしまってください。

お嫁さんの実家から贈ることが一般的ですが、現代では両親が気に入ったものを購入する場合も多くなっております。節句の2ヶ月前には準備するとよいでしょう。

お節句は、その子が無事に成長するようにとのお祝いですから、基本的には、五月飾りもそれぞれに用意したいものです。

人形はその子の健やかな成長を祈って託したものと考えます。出来れば次男、三男にも、それぞれの五月飾りを用意したいものです。

五月飾りには鎧飾り、兜飾り、おぼこ大将などが代表的なものです。品質やバランス等、全体の調和のとれたものをお選びください。

人形の大きさは重要ではありません。
おぼこ大将などは、小さいのでコンパクトに飾っていただけます。
他にも台や屏風などを飾らず、兜を単体で飾る方もみえます。スペースに合った飾り方をご提案させて頂きます。

1年に一度、必ず入れ替えましょう。
ただし、入れすぎは禁物です。人形の変色の原因にもなりますので、一つの箱に一つで十分です。