三ツ鍬形 萌葱糸縅


三ツ鍬形とは室町期に流行した中央に劍(密教の不動明王の象徴といわれている)を立てた鍬形の形です。

萌葱(もえぎ)とは、植物の芽が萌え出る色、すなわち強い生命力をあらわします。若武者が初陣に好んで使用した色彩です。